ヌサンタラブログ
2025/02/10 20:37

インドネシアのパプア州 Moanemani(モナマニ)からスペシャリティーコーヒーが日本初上陸です!

まずパプアがどこにあるのか、知らない方も多いと思いますのでご紹介していきたいと思います。
「パプア」という名前は聞いたことがある方も多いと思いますが、
画像の黄色で囲った部分、パプア島の東半分はパプアニューギニアという独立国家で、西半分がインドネシア領です。
面積の80%以上が熱帯雨林で覆われ、豊かな自然が残っています。
今回ヌサンタラが紹介するのは地図の赤いピンが立っている地域。
インドネシア パプア州のモナマニという地域で栽培されているコーヒー豆です。
モナマニはパプア州の中でもコーヒー生産の中心地。
標高1600mの場所で栽培されているコーヒーは、香り高くスッキリとした味わいが特徴です。
コーヒーの栽培には標高が大きく関係します。
標高が高い=昼夜の寒暖差が大きいので、種子が引き締まり味わいが凝縮されると言われています。
実際にグアテマラやコスタリカなどの中米の国では標高によってコーヒー豆のランク付けがされています。
今回ご紹介するコーヒー豆は、このような完璧な栽培条件が揃ったインドネシアのパプア州からのお届けとなります!しかも日本初上陸!試すほかありません!笑

中煎りでさっぱりとした味わいのスペシャリティーコーヒーは数量限定です♬
ぜひお早めにお買い求めください!
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