バティックとは主にインドネシアやマレーシアで作られる「ろうけつ染め」布地の特産品です。

にも登録されているバティックは歴史あるインドネシアの伝統工芸品。

バリ島などの観光地でもバティックはたくさん販売されていますが、市場などで目にするものは値段が安く、派手なデザインが目立ちます。現地で買った時はかわいいと思ったけど、日本に帰ってきて家で広げてみるとやっぱり少し派手で、インテリアとしてもなかなか使いづらい。。インドネシアに旅行に行った人からよく聞く言葉です。

そこで私たちヌサンタラは日本でも使いやすい、シンプルでかわいいバティックをインドネシアから直輸入しています。生活雑貨やインテリアとして生活に溶け込めるような商品をに紹介しています。

アジアン雑貨というと派手なイメージがありますが、男女関係なく誰でも気軽に手に取れるような商品を開発し、現地のメーカーさん、職人さんと力を合わせて皆様の元へお届けします！

ヌサンタラがサポートしているバティックブランド

KaINDは、インドネシア文化遺産の一つであるバティックに「新たな風を吹き込む」というビジョンのもと、2014年に創業しました。KaINDのすべての商品に天然染色を使用。自然で柔らかい色合いになるよう調合しています。商品のデザインにはブロモ山、砂漠、菊などインドネシアのシンボルを採用し、スカーフなどを生産しています。

彼らの優しい素材や色合いはインドネシア国内でも高く評価されています。

是非お気に入りのデザインを見つけてみてください！